2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
江戸、明治、昭和ぐらいまで、平成序盤までは山林地主というのは大金持ちで、本当に地域の御名士だったわけですが、今本当に少ないんですよ、欧米と比べて、取り分が。 だから、やはり、産業を育てる人にちゃんと収益が行かない形ではこの国の林業は本当に滅びてしまいますので、副大臣、いろいろおっしゃっていただいたので、期待をしていますので、是非頑張って。
江戸、明治、昭和ぐらいまで、平成序盤までは山林地主というのは大金持ちで、本当に地域の御名士だったわけですが、今本当に少ないんですよ、欧米と比べて、取り分が。 だから、やはり、産業を育てる人にちゃんと収益が行かない形ではこの国の林業は本当に滅びてしまいますので、副大臣、いろいろおっしゃっていただいたので、期待をしていますので、是非頑張って。
また、現行法案を基礎にしたという、菅原先生がおっしゃっていた、一九二三年、大正十二年頃でしょうか、ということでまとめて法案が流れてきたという歴史的背景もありましたが、そこで、捉えてみて一番心配なのは、第三者への販売禁止、これは、ちょっと歴史を振り返るというと、江戸、明治、あの辺は問屋行政が経済の中心を成していて、問屋の出荷調整でもって価格決定されて、あるいは悪い問屋になるというと、蔵出ししないでずっと
私は、東京駅そして江戸城天守閣、さらには日本橋の首都高を取っ払って、日本橋の魚河岸を再現する、そうすれば、東京の中心部に東京駅、江戸城、日本橋と、江戸、明治期の東京の歴史、伝統、文化を象徴するようなすばらしい観光スポットができ上がるわけです。江戸は昔、水路の町でしたから、これを水路でつなぐんですね。
建物としては、江戸、明治のものが残っているような古い地盤だと私は認識しておったわけですが、そこが液状化が起きたというのは非常にショックでありました。関東大震災もあったわけですし、今までいろいろな地震がある中で、過去に香取のあの地盤の周辺で液状化が起こったという事例は歴史的に残っているのかということについてお聞かせいただきたいなと思います。
子供の育ちを社会全体で育てるということは、私は大事なことであって、江戸、明治、そのころに来た外国人の方が一番日本を評価するのは、子供をしっかり大切にしている国だということに感動したということがございました。私は、その視点というのは今の時代にも通用するし、その意味からも、経済的にもこういう形で、国民の生活を直接支援する形になるかもしれませんが、そういう努力は必要ではないかなと思っています。
それは江戸、明治以来、日本のいろいろな町村が努力してまいりました。しかし、町村の経済格差がだんだん激しくなってきている。また家庭の所得格差が激しくなってきている。この二つの格差の影響をもろに受けるのは教育なんですね。教育費の支出を一番最初にその対象にする、やり玉に上がるということではありませんけれども、結果的にそうなる場合が残念ながら非常に多いわけです。
そして、この間レクを受けたんですけれども、借り手側の保護という思想でこの短期賃借制度ができたのか、こう聞いたら、そうではないんだ、貸し手側の住宅なりお店が借りられやすくするために、いわゆる借り手側が安心して借りることができる、そういう、ある意味では不動産流通を円滑化させるためにこの短期賃借制度ができたんだというふうな見方もできるわけでありまして、まさに江戸、明治初期にかけての不動産流通を円滑にするためにできたもの
集中改革期間とかいっていますが、五年間なんというのは、これは江戸、明治の時代じゃないのだから、そのころは外国へ行くにも船で行かなければ行けなかったけれども、今はもう日進月歩というかIT時代で、一週間、十日でがらっと変わってしまうのです。今の政権、自民党の政権の勢いだって、一月前と今じゃえらい、ある意味じゃ違うでしょう。そういう時代に五年間なんというので、これは改革になりますか。
それから、東の方は、台地になっておりまして、これは万葉にもよく歌われておる地域、稲美町、播磨町でございますが、台地なものですから、恐らく江戸、明治にわたりまして開発が行われ、ため池がたくさんあることでも有名でございます。先人たちの大変な努力によりまして、この地域が水田として開けておるということでございます。
同じ恩欠者でありながら復員後三公社五現業を含む「官・公」に就職した者には、軍歴年数が 一年でも十年でも公務員在職年数として加算累計されて恩給年金が支給されているのに反して民間人にはその恩典は全く無いとは江戸明治以来の伝統である「官尊民卑」の悪弊が罷りとおり、新憲法下の現代において考えられない「官優民侮」の現実であります。官を優遇して民を侮っておるという現実であります。